2014年9月15日月曜日

マウラーの2要因説 Learnig Theory and Behavior 目次の訳

マウラーの2要因説は、日本語の文献やら翻訳された本の中で読むことはあっても、原著にあたることはほとんどありません。日本のアマゾンでも売られていません。

Learning Theory and Behavior: O. Hobart Mowrer: Amazon.com: Books Learning Theory and Behavior: O. Hobart Mowrer: Amazon.com: Books

そこで、いつか読んでみようと思って目次のみ訳してみました。

  1. イントロダクション: 歴史的レビューと展望
  2. 効果の法則と、条件付け、罰の問題
  3. 二要因学習理論: バージョン1と2
  4. 2次的強化の2つの概念
  5. 2次的強化:ひとつの統一理論
  6. 2次的強化:制限と合併症
  7. 2要因理論と習癖の概念
  8. 他の理論と、いくつかのより先のエビデンス、比較
  9. 希望と、恐怖、フィールド理論
  10. 強化の勾配 (Type-1) and Type-1) と時間的積分
  11. 未学習と、コンフリクト、フラストレーション、勇気
  12. 般化と弁別、スキル