脳の構造を理解するために

脳について、私は分かっていない。脳の勉強をする時、以前は暗記や文字でまとめることが多かったけれど、この度、人体解剖図を模写することと、自分の模写を元に、脳部位の読み方と英語をまとめる作業をしてみました。

参考図書

脳の絵

正直、このアイデアを思いついても実際に作業を行うまでは、この仮定が役立つかどうか半信半疑でした。しかし、特に4枚目の大脳基底核の図は描いてみると、ピンとこなかった絵が何を意味しているかがとても腑に落ちました。

　『見ただけでは分からない図を、模写してみる』という方法は、これまでしてこなかったアプローチだけれど自分に合っていそうです。

脳部位の読み方と英語

さらに複数の視点から脳を捉えるために、脳部位の名前と英語をまとめてみました。まだまだ足りない部分が多そうなので、随時、追加していこうと思います。Bloggerでは、Microsoft Word や PDFをアップロードできないため、画像として紹介しておきます。

その後の追記